2026年03月08日

『九十歳。何がめでたい』上映会、ヒューマンぷらざで大盛況!!

38日日曜日、港区立障害保健福祉センターにて港区、港区心身障害児・者団体連合会主催、『九十歳。何がめでたい』バリアフリー映画会を開催しました。


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今回も鈴木映画社様にご協力いただき、映画館さながらの高画質高音質のDCP上映で上映することができました。

会場にはなんと140名ものお客さまがおいでくださり、客席はほぼ満席に。


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音声ガイドはビーマップらしく?シーンに合わせて、クスッと笑っていただけるよう、工夫と改良を重ねて準備をしていきました。

メンバー一同、会場の皆さまの笑い声がとても嬉しかったです。


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今回の上映会がバリアフリー映画初体験という方も多くいらっしゃいましたが、アンケートでは「映像だけではわからない部分もガイドでわかりやすかった」「障害のある人だけでなく聞き取りづらくなった人にも良い企画だと思う」等、貴重なご意見をいただきました。


原作者の佐藤愛子さん、そして主演の草笛光子さんにたくさんの笑顔と活力をいただき、楽しい上映会となりました。

いらしてくださった皆さまに長寿のパワーが届きますように。

ビーマップメンバーもまだまだ元気に頑張って参ります。

ご来場、誠にありがとうございました!!


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(記 橋)




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2026年03月01日

下北沢アレイホールで『はだしのゲンが見たヒロシマ』バリアフリー上映会開催

3月1日日曜日、世田谷区下北沢のアレイホールで、世田谷区視力障害者福祉協会アレイホール主催の『はだしのゲンが見たヒロシマ』バリアフリー上映をおこないました。


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ドキュメンタリー『はだしのゲンが見たヒロシマ』は、漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんのインタビューで構成された映画。

2011年の公開時から、設立間もないビーマップで音声ガイド台本を作成し、石田優子監督とともに大切に上映してきた作品です。


当日は、アレイホールがいっぱいの60人近くの皆さんにお越しいただき、目の不自由な方もそうでない方も、また音声ガイド付き上映が初めての方も、みんな一緒に中沢啓治さんの平和へのメッセージに耳を傾けました。


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上映後は、チェリスト四家卯大さんによるチェロ演奏がありました。

今も世界各地で争いは止まず、理不尽に命を奪われる人が絶えない現実に心が痛みますが、四家さんの温かなチェロの音色は心に沁み入り、希望や力を与えてくれるように感じました。


そのほかトークでは、石田優子監督から「はだしのゲン」が世界に広がっている様子が語られ、東大先端研の大河内直之さんからは、バリアフリー映画についての話もありました。


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盛りだくさんの上映会でしたが、参加者からは、「とても勉強になり来てよかった」、「バリアフリー上映は初めてだったが、映画がより深く理解でき、お年寄りにも優しいスタイルだと感じた」、「中沢さんのメッセージを自分も伝えていきたい!」などの感想が寄せられました。


上映会後の3/11には、石田優子監督や四家卯大さんらと東日本大震災の被災地・福島県南相馬市を訪れ、原発被害をアートで伝える「おれたちの伝承館」での、広島の被爆イチョウ二世の木の植樹に立ち会いました。

原発事故の影響が今も続く福島の思い、そして中沢さんや広島・長崎の思いが、木を通して広がって行くことを願っています。


(記 中尾)


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2026年02月21日

金沢活弁&バリアフリー上映会盛会!バッカス丸山さん、ありがとうございました!!

素晴しい体験をさせて頂いた能登金沢での4日間でした。


21日は、金沢市の金沢21世紀美術館21世紀シアターで、

22日は、七尾市文化ホールで。


佐々木亜希子の活弁公演『水戸黄門漫遊記』『ロイドの福の神』とバリアフリー上映『お母さんと一緒』。


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視覚、聴覚障害者の皆様にもお集い頂き、ほとんどの方が初めてという活弁とバリアフリー上映を体験頂きました。

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会場の笑い声や温かい空気に、橋さち代のライブ音声ガイドもノリノリにこにこ


橋口 亮輔 監督のアフタートークも会場の質問にたっぷり応えて頂き、ご参加の皆様本当に喜んで下さいました。


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一緒にご登壇下さった一般社団法人ユニバーサルデザインいしかわの餘久保優子さん、アーツカウンシル金沢の林美里さんが上手にトークを運んで下さり、感謝です。

やはり、ライブ音声ガイドで会場に一体感がでるのがいいですよね、と。


同じ空間で、一緒に笑いや感動を共有できる楽しさに感激してお声かけ下さった方々も多く、今回同行したビーマップメンバー『お母さんが一緒』チームの橋さち代と佐藤恵理も大感激でした。


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企画ご尽力下さった金沢市議会議員稲端明浩氏と、高円寺バッカスの故丸山大悟支配人、地元で協力下さいました皆様、作品提供下さいました喜劇映画研究会、マツダ映画社、松竹ブロードキャスティング様に心より感謝申し上げます。


年末に急逝されて丸山さんもきっと会場で微笑んでご覧下さっていたのではと思います。


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金沢では橋口監督と深田プロデューサーとご一緒に美味しい地元料理を食べながら、たくさん製作裏話も伺いました光るハート


行きたかった泉鏡花記念館、蓄音機博物館、鏡花のみち「滝の白糸」碑、忍者寺にビーマップメンバーと一緒に行き、私事ですが、にし茶屋で誕生日祝いもして頂きました光るハート


また気持ちを新たに活弁もバリアフリー映画も、より多くの方にお届けできるよう精進します。


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中日新聞にも掲載していただきました!




(記 佐々木)

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