2012年07月25日

8月3日『はだしのゲンが見たヒロシマ』バリアフリー上映開催

8月3日(金)鎌倉生涯学習センターホールで、鎌倉で映画と共に歩む会主催、漫画家・中沢啓治さんが語るドキュメンタリー映画『はだしのゲンが見たヒロシマ』のバリアフリー上映が行われます。

Bmapとしては音声ガイド制作に携わり、「バリアフリーさが映画祭」「びわこアメニティバリアフリー映画祭」でライブ音声ガイドで上映をし、多くの皆さんに大変興味深く鑑賞いただいた作品です。

今回はアニメ『はだしのゲン』も同時上映されます(音声ガイドなし、字幕付き)。8月6日の広島原爆の日を前に、ご家族でご覧いただき平和について考えるきっかけにしていただければと思います。


朝日新聞の横浜版(7/21付)に上映会の記事が掲載されましたので、抜粋して紹介いたします。
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映画は2011年に完成。6歳で被爆し『はだしのゲン』を描いた中沢さんの半生を追う。広島の小学校前で被爆した瞬間や、家族を原爆の直撃で失ったことを中沢さんが語り、戦争の悲惨さを忘れないように訴える。
多くの人が映画鑑賞できるように字幕が付くほか、映画のシーンを理解しやすいように、中尾るかさんが副音声として実際に舞台下で語る。
字幕やライブ音声ガイドで、聴覚や視覚に障害がある人や高齢者に配慮している。バリアフリー上映されるのは佐賀市、大津市に次いで3カ所目。

日時:8月3日(金)13時     開場
          13時30分  アニメ「はだしのゲン」
          15時10分  「はだしのゲンが見たヒロシマ」
                  (音声ガイド Bmap中尾るか)
          16時25分  石田優子監督トーク
          16時45分  終了

入場料:当日 1300円/前売1000円、
    中学生以下・障がい者並びに介添者 500円
場 所:鎌倉生涯学習センターホール(JR鎌倉駅東口 徒歩3分)
主 催:鎌倉で映画と共に歩む会
問合せ:鎌倉で映画と共に歩む会、木口さん 0467−23−3237

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(記 太田)
posted by bmap at 00:00| 他団体主催上映会

2012年07月21日

武蔵野市西久保コミュニテーセンターにて『新・男はつらいよ』

武蔵野市西久保コミュニテーセンターで、『新・男はつらいよ』の上映会が開かれました。
上映開始時間のずいぶん前から座ってお待ちの視覚障がい者の方も多かったです。
参加者は約30名でした。

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…それにしても、寅さんパワーはすごいですね。
懐かしさと可笑しさと…皆さまの笑い声で、会場は瞬く間に、楽しい雰囲気になりました!
活弁調の心地よいナレーションが、まるで会場の皆さんと一緒にゆったりと船に乗っているようで、あっという間に見終わっていた、という感じでした。
終わってからも、笑顔で歓談なさっていたのが印象的でした。
このような地道な活動が、これからの大きなホールでの上映会のベースになっているのではと思いました。


『新 男はつらいよ』(1970年)
音声ガイド台本制作 Bmap(齊藤具子、望月睦、水谷麻里子)
監修 瀬尾亜希子
ライブ音声ガイド 瀬尾亜希子


(記 高橋)
posted by bmap at 00:00| 出張上映会

2012年07月18日

桃三ふれあいの家にて『俳句探偵575』

7月18日(水)14時〜14時40分、高齢者ディサービス 西荻窪 桃三ふれあいの家にて、探偵事務所5シリーズ『俳句探偵575』の出張上映を行いました。
参加者は、高齢者 約20人(内男性 1人、施設のスタッフおよび関係者 女性5人)


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音声ガイド付き上映会は皆さん初めての経験です。
見て下さった方々には明るい好い顔をして頂けました。
映画の結末に泣いていらっしゃった方も。

施設のスタッフの方からは、「はじめから入っていたようで自然だった、また、映画の内容がよりわかりやすくなって良かった。高齢者にもこのような音声ガイドは必要」と嬉しいお言葉を頂きました。


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小さく、ガイドの読み手と観客が近い上映会です。
このようなボランティア活動も少しずつですが進めていき、
一緒に楽しいひと時が過ごせたらと思っております。


『俳句探偵575』
プロデューサー 大和田廣樹
音声ガイド制作 Bmap(NHK文化センター1期生卒業制作)
ライブ音声ガイド(齊藤具子)

(記 齊藤)

posted by bmap at 00:00| 出張上映会