2015年02月06日

調布市民映画塾 第一回上映会

2月6日(金)写真:ホール入口にいるガメラ.jpg
心配された積雪もなく快晴に恵まれ、
映画のまち調布に行って来ました。

調布市民映画塾第一回上映会『くちづけ』
に、FMラジオを使ったライブ音声ガイド
を付けさせて頂きました。

FM電波を飛ばし、ラジオのイヤフォンで
ガイドを聞く方式です。

ラジオ無料貸出しをいたしましたが、
「使い方は知っているよ」とおっしゃる方、
ご自分のラジオを持参された方も
いらっしゃいました。

ガイド付き映画を知って頂く機会
となれば幸いです。
また、会場にガイドが流れる「オープン形式」で聞いて頂く機会もあればと思います。


会場は150名近いお客様。 写真:観客席の様子.jpg
ほどよいゆとりで鑑賞できました。

『くちづけ』のプロデューサー青木さんと、
映画コメンテーターの津島令子さんの
トークで幕をあけた映画塾。

この映画は、準備に2カ月、撮影に2週間
という異例のスピードで作られたそうです。
堤監督流の撮影に慣れたスタッフ、
キャストだから出来たとのこと。

堤監督、主演の貫地谷しほりさん、
宅間孝行さんからのビデオレターの
サプライズもありました。

前半の秀逸なコミカルに対して、
後半は重い問題提起がされています。
終わったときには涙ぐんでいらっしゃる方も。

ガイドの感想を伺うと ――
「思ったより自然で邪魔にならず最後まで聞きました。」
「映像の補足になりました。」
「映像より先にガイドが入ることがありました。」
――
 タイミングがないとき、稀に動きより先にガイドが入るのですが、
見えている方には違和感を感じさせてしまうという課題のひとつです。

今は映画館がない調布ですが、2年後には大きなシネコンが出来るそうです。
視覚に障がいがある方も一緒に映画を楽しんで頂けるように、
私たちも活動を続けていきたいと思います。

写真:FMラジオ受付の様子.jpg

(記:藤原)
posted by bmap at 23:00| Comment(0) | 他団体主催上映会

2015年02月05日

『南風』DVD完成上映会

写真:会場入口の立て看板


2月5日(水)19時より
六本木ミッドタウンのシスコ21階で
萩生田宏治監督「南風」
(台湾サイクリング・ロード・ムービー)

DVD完成上映会を行いました。

このDVDの制作に関わった方たち
を集めての上映会でした。

「ぷーぷー」(バイクの音)や
「がんばれ!」(声援)を
画面にちりばめるという
楽しい字幕になっています。

この映画は中国語・英語・日本語がでてくる
ためヴォイスオーバーで録音しました。

150205声優陣.jpg

初めてバリアフリー映画を見た
若い声優さんたちも
「抵抗なく聞けたし、ガイドのなかに地名、
食べ物の説明などがあり台湾の知識も
得られ良かった。吹き替えでなくても、
自然にせりふが耳にはいった。」

全盲の大河内先生も
「ヴォイスオーバーなので臨場感があった。」

写真:質疑応答の様子


シスコの女性社員の方達も
「情報が多いかと最初は思ったが
見ているうちになじんで、字幕も面白かった」
と好評価を頂きました。


是非皆さんもDVDご覧ください!


(記:斉藤)