映画のエグゼクティブプロデューサー大和田廣樹さん(Bmap副理事長)が、
ヴォイスオーバーと音声ガイドのディレクターも務めています。


声優さんたちはさすがで、ほとんどミスなく、午前中で録り終わり、確認作業をしました。
Bmapの理事長で活動弁士の瀬尾(佐々木)亜希子が藍子の、また齊藤具子がトントンの母の
ヴォイスオーバーを担当しました。
音声ガイドとヴォイスオーバーの台本はBmapが監督監修のもと制作したものです。
来週は朱永青さんによる音声ガイドのナレーション収録です。
DVDの完成が楽しみです。
(記 瀬尾)