ジョン・カビラさんがナビゲイターで、5分弱という短いコーナーでしたが、「Bmapとは、どんな団体なのか?」「バリアフリー映画とはどんな映画か?」「音声ガイド作りで気を付けていること」「これからの上映会のPR」等をさせていただきました。
六本木ヒルズ33階のJ−WAVEからは、東京タワーやスカイツリーがどーんと一望でき、白を基調とした広々とした社内の奥には落ち着いた雰囲気のスタジオがあり、、そして、、、カビラさんのスマイル!(カビラさんみたいに、マを大きくルを小さく読んでください)
なんておしゃれな空間なのでしょう・・!!
軽い打ち合わせの後、ディレクターさんとスタジオの中へ。

カチカチの私に優しく「どうぞ」と微笑んでくださったカビラさん。
チェックのシャツのボタンは、やはり2つくらい開けるのがかっこいい着方なのですね。(残念ながら、上半身しか見えませんでした。)
カビラさんは、とても興味深そうに原稿に目を通していらっしゃいましたが、私はすかさず、「カビラさんに、音声ガイドをしていただいたら、きっと素晴らしい作品になるでしょうね!」と話しかけたら、「そうねぇ。はっはっは。」とかわされてしまいました、、、。
さすが語りのプロ、5分弱の中で、Bmapの魅力を存分に引き出してくれたのではと思います。(伝わらなかったらごめんなさい。)
特に、音声ガイドを「(活動)弁士みたい」とぴたりと言い当てて下さったことはとても嬉しく、リスナーの皆さまにも頷いていただけたのではないかと思っています。

(「 To All at Bmap !! Thank you & All the Best ! 』カビラさんからのサインです)
J−WAVEの皆さま、カビラさん、ありがとうございました!!
「障害も年齢も越えて、一緒に楽しめるバリアフリー映画を体験してみませんか?」
これがビーマップからの熱きメッセージです

J-WAVE の HP にも詳細が掲載されております。
『NPO、NGOをはじめ社会に貢献する活動、ボランティア活動をされている方、番組でその活動をアピールしてみませんか?【詳しくはこちらへ】』の【詳しくはこちらへ】からご覧になれます。
(出演・報告 高橋)