2014年05月22日

『ドラえもん』音声ガイドモニター会

今年3月に公開された『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』お子様と映画館でご覧になられた方もいらっしゃるでしょうか?

『ドラえもん』の映画にも音声ガイドをつけて欲しい・・・とBmapの上映会で小さいお客様からお願いされたのが、3年前の夏でした。

幸運にも、今回その機会に恵まれ、大喜びしたBmapメンバーでしたが・・・

この109分の映画の中には、冒険、友情、ひみつ道具、奇想天外な物語・・・ドラえもんのポケットのようにいろいろなものがパンパンに詰め込まれていて、一体、どこから手をつけたらよいのか〜?○▲!?×

これまでのガイド制作とは、違う新たなガイド制作が始まりました。
ドラえもんチームに志願した7人がそれぞれの分担と格闘!
展開の早さにガイドが追いつかない!ひみつ道具を説明する言葉が見つからない!
セリフや効果音に隙間が全然なくてガイドが入らない〜!
悲鳴をあげながら、何とかつなぎ合わせた音声ガイドで、モニター会へ。
心なしか、いつもより出席率の高いメンバー内のモニター会。作品の中だけでなく、田町の空も雷鳴と豪雨・・・大丈夫かドラえもんチーム!

さて、上映が終わると一瞬の沈黙、その後にあちこちからため息が・・・
昔のドラえもんのイメージを持っているメンバーは、作品自体に時代の違いを感じたようで、壮大なスケールにちょっとびっくり? それでも、子供たちにわかりやすい言葉選び、擬音を使うアイデア、コミカルなシーンをもっと楽しく・・・とストーリーの説明にこだわりすぎない、子供が楽しめるガイドを望む意見が飛び交いました。
そして、時代は変わっても、夢と友情を描く、ドラえもんのあたたかいメッセージは変わらないことを伝える使命。


さぁ、もう一度、新鮮な気持ちで作品を見て、ガイドの作り直しです。
タイムリミットがせまる中、ドラえもんチーム、再び大魔境へ出発!




(記 水谷)
posted by bmap at 00:00| 制作スタッフモニター上映