2017年06月14日

第五回 音声ガイド講習会

6月14日、音声ガイド講座5回目。いよいよ最後までです!
いつものように、体操、呼吸、発声、そして「〜戸棚の中にはバナナなども並べられている〜」 こんな早口言葉も慣れてきました。

パート6・7担当のお二人が、ご自分のアイディアを盛り込んだガイドを映像に合わせました。テレビは大画面、画質も大変よく、人物がそこにいるかのように感じます。しかし、手元の原稿と離れた映像を見ながらタイミングを計るのは、とても難しいのです。家での再生とテンポが違うよう、との感想も。そんな中、落ち着いてガイドしてくださいました。

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長い一文は切って聞きやすくし、不要な言葉は省きます。細かい表現も皆さんで検討しながら修正が入っていきます。一言の違いで、イメージが変わりました。紅葉と雲のある青空を何と言うか、歩き方の違いをどう表現するか迷ったり。あっという間の2時間が過ぎ、最後のシーンまで辿り着きました。皆さんお疲れ様でした!

ほっとしたところで、修学旅行に行かれたY譲からもみじまんじゅうのお土産が!ありがとうございました!いつの間にか皆さんが和気あいあいとしていらして、それも嬉しいことでした。

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このチームワークで、発表会も楽しみです!

(記 藤原)
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2017年05月10日

第三回 音声ガイド講習会

5月10日 3回目の音声ガイド講座が開かれました。
参加者6名
本日 7パートに分けた台本の 各人担当部分が決定しました。
7月23日(日)の発表会を目指し ガイド制作 読みを進めていきます。

皆さんGWもあり お忙しい中 リライトの課題をこなされ
新たな視線で 添削・加筆・突っ込みまで 入れていただき フレッシュな
台本になりました。

本日はパート2・3
まず一通り読み 意見交換。
制作にあたっての質問なども上がりました。
Bmapではガイド制作にこれといった決まりはありませんが
気を付ける点として
ト書きにならないガイド。
ガイドはぎっしり盛り込まない。
(多すぎると聞き取れない。頭に入らない。製作者それぞれ読みの速さや経験の違いでガイドの分量も変わっていく→要注意)
視覚障害の方々からの要望である 音を聞けばわかる情報はいらない。
読みの工夫の大切さ。
等々改めて皆で確認しました。

講師からは いずれにしても 作品を何度も観て より楽しい作品になるよう
まずは自分が楽しんで取り組むことが 大切とのことでした。

次回24日は パート4・5
どんな作品になっていくかメンバーも楽しみです。

(記 佐藤)
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2017年04月12日

音声ガイド講座 開講!!



前日の冬の寒さから一転、春の陽射しに恵まれた4月12日、松竹ブロードキャスティングさんと共同の音声ガイド講座が、東銀座の東劇ビルで始まりました。

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受講者総勢7名。先ず自己紹介から、

Bmapメンバーの案内に応じて下さったAさん、Yさん、Kさん、バリアフリー映画鑑賞の経験をお持ちのOさん、映画ばかりでなく幅広い分野のバリアフリーに関心をお持ちの白一点Fさん、朝日新聞で知り、申し込まれた最年少14才のY嬢(当講座の題材『滝を見にいく』が十代の方にも楽しんでいただける作品であることは幸いです) 活弁にも興味をお持ちのご指摘鋭いHさん。

皆さまのご参加は本当に有り難く、嬉しいことです。

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最初に、松竹ブロードキャスティング株式会社 イベント事業部室長で『滝を見に行く』
プロデューサーの深田誠剛さまからご挨拶をいただきました。

引き続き『幸せの黄色いハンカチ』でバリアフリー映画とは?を体験をしていただき、早速『滝を見にいく』の冒頭部分を鑑賞。 
どのようにバリアフリー化するか?に入りました。 
なにしろ1時間半近い(88分)映画を6回で仕上げるのですから、各回ピッチを上げ凝縮した内容になります。

参考のためにメンバーが付けた音声ガイドに対する受講生の感想は、7人7色。
細かいチェックや、本質をついた鋭い感想もあり、充実の第一回講座でした。

この講座から素晴らしいガイドが出来あがるだろうと期待が高まるスタートとなりました。

(記 西尾)
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