2014年01月23日

『長屋紳士録』モニター会

1月23日(木)18:30 〜20:50 東京都障害者福祉会館にて

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来る26日(日)『長屋紳士録』上映会に向けてのモニター会が開かれました。
モニター会とは今までにもご紹介しているように、担当メンバーが制作した音声ガイドを大勢の他のメンバーが鑑賞して、意見や感想を交換し合う場です。
少しでも分かり易い、心地よい音声ガイドをめざして私達がいつも行っている会でもあります。

さて今回の大きなポイントは、中心となる少年を何と呼んだらピッタリくるだろう?という点でした。
少年?男の子?その子? いえいえ…う〜ん、
皆で知恵を絞りましたが、なかなか難しいイメージです。  
さて、それは…是非会場でご確認下さい!

小津安二郎監督の作品は『晩春』『麦秋』などBmapがこれまでにも音声ガイドに取り組んできた、思い入れのある映画です。今回の『長屋紳士録』もメンバーはその小津作品の世界に浸りながら、時間の過ぎるのも忘れて話し合いました。

まだお席に余裕はございます。一人でも多くの方に鑑賞していただけたらと願っております。




(記 田中 直)
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2013年05月23日

5月23日(木)「ニッポン無責任時代」のモニター上映会

会場の東京都障害者福祉会館2階児童室Bは始まる前から熱気があふれていました。
30名ほどの部屋は「立ち見」こそ出なかったがほぼ満席。 

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18:20(頃) 上映開始。
始まりの十数分、音声の不調で聞き取りに難があったがこれはメカニック調整で解決されるものと思います。
ポンポン飛び出すC調男のセリフのすき間にガイドの軽妙な語りが入る。お見事!!
86分の作品は大笑いのうちに終了。

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小憩をはさんで20:00から音声ガイドについての感想、意見を交換し
「雰囲気で分かることは思い切って省略する」
「登場人物名が役者名(クレージー・キャッツのメンバー)のもじりであることをどう伝えるか」
「前説をつけて副音声では説明しきれないことをカバーする」
等の声が出ました。  

オモシロイ映画、元気がでること請け合いです!




(記 西尾)
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2013年01月31日

信濃町シニア活動館にて『名もなく貧しく美しく』

1月31日、信濃町シニア活動館にて、映画『名もなく貧しく美しく』のモニター会が行われました。
今回は、Bmapメンバーとシニア活動館の利用者さんら17名がモニターとして参加。

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この作品は、1961年の作品で、終戦から復興に向かう昭和の時代、貧しいながらも必死に生き抜こうとする耳の不自由な夫婦の姿を感動的に描いた物語です。

聾唖者の夫婦の手話シーンは、メンバー二人が、声で、会話を再現しました。

上映後の感想では、視覚障がい者の方から
「時代背景などの説明があると、理解の助けになるのでは?」
「情景や服装についてもっとガイドがあってもよいと思う」

健常者の方は
「障がいのある方がどのように観るのか、画面を見ないで音だけで鑑賞してみたが、場面を頭に描くのは難しかった」など、積極的に意見を出していただきました。
ありがとうございました。

初めてのモニター会で、緊張なさった方もいらしたようですが、とても有意義なモニター会になったと思います。

機会がありましたら、ぜひ参加してみてくださいね!




『名もなく貧しく美しく』(1961年)
音声ガイド制作 Bmap(望月睦、田中直子)
監修 瀬尾亜希子
ライブ音声ガイド 望月睦、田中直子、瀬尾亜希子




(記 高橋)
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