2014年02月20日

『東京物語』モニター会

2月20日東京都障害者福祉会館で、映画『東京物語』のモニター会が行われました。
私は今回初めてこの作品を観たのですが、東京尾道を舞台に、今も昔も変わらない親と子の関わり、家族について考えさせられる映画でした。
時代考証や細かな表現の指摘はありましたが、私は音声ガイドがほほ完璧な仕上がりだと思いました。
出来る限りシンプルに、音でわかるものは説明をカットし、名シーンにはガイドを詰め込まず間を持たせて…小津ワールドが頭の中に広がっていくように工夫されています。
音声ガイドが入って、何倍も『東京物語』の世界に浸ることができます!!
昔を懐かしむあなたも、昔を覗いてみたいあなたも、ぜひハート(トランプ)
春休み、超オススメの上映会です。

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(クリックすると拡大します)


上映会についての詳細は、ビーマップのホームページをご覧ください。


(記 高橋)
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2013年06月17日

6月17日(月)「折り梅」モニター会

9月14日(土)に牛込箪笥ホールで上映会が予定されている『折り梅』の準備が始まりました。
原田美枝子さん、吉行和子さんが文字通り体当たりの演技でせまる、何度観ても心にしみる素敵な作品です。
この作品、昨年2月のびわこアメニティバリアフリー映画祭でBmapが音声ガイドをつけていますが、9月の上映会のために、もう一度ガイド台本を見直してみることにしました。

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松井久子監督のご意見を直接うかがう機会にも恵まれ、当時、練に練って作ったはずのガイド台本ですが、1年以上たってもう一度見てみると、
「あれ、こんなことまで踏み込んでいっていいの?」とか、
「〜する政子」のような表現が多すぎない? これって一昨年のBmapで大流行していた言い回し?(笑)と、いろんな意見が出てきました。
そうです、Bmapのガイドも経験と試行錯誤を重ねながら、少しずつ変化しているみたいです。
より簡潔に、より的確に、そして、より自然に映画に寄り添うように…ガイド作りにこれで完璧はありません。
新しいメンバーも加わり、日々進化していくBmapの音声ガイド、
9月の『折り梅』の上映会、どうぞ、ご期待くださいませ。



(記 水谷)
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2012年12月06日

『猫の恩返し』上映プロジェクト始まる!

12月6日、東京都障害者福祉会館において
  2013年2月24日(日曜) 新宿区 牛込箪笥区民ホール 
    スタジオジブリ作品『猫の恩返し』
 (新宿区協働推進基金助成事業 みんなのバリアフリー映画上映プロジェクト)

上映会の準備が始まりました。


先ずはBmapメンバーで音声ガイドが付いた『猫の恩返し』DVDをチェック。

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ハルちゃん目線のガイドやユーモラスな表現など思わず笑ってしまう場面が多くて、あっという間の75分でした。
ガイドが付いたことでアニメへの臨場感も高まったように思います。
これからも更に検討を重ね、より快適な音声ガイドにブラッシュアップしていくつもりです。


また今回は上映会後のお楽しみ会も計画中♪
メンバーから次から次へとアイディアが出てきて、夢は膨らむばかりですが…。
今はまだ内緒!


ところで、『猫の恩返し』は2002年邦画興行成績第1位!
ご存じでしたか?

上映会場は猫の街「神楽坂」、登場するバロンは何処かで見たような?…など、
これから楽しい情報をお知らせしていきたいと思います。 

どうぞご期待くださいね。




(記 田中)
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