2019年04月20日

"強いということは、戦いに勝つことだけじゃない”  平和台図書館で『ジャングル大帝』上映会!

4月20日(土)、春らしい穏やかなお天気の下、練馬区の平和台図書館にて平成最後の上映会が行われました。

今回の上映作品は、『ジャンル大帝(1966年版)』。
手塚治虫先生原作の、日本で初めてテレビ用カラーアニメーションとして製作されたものをもとに、劇場用に製作した長篇漫画映画です。

会場の入口に、漫画『ジャンル大帝』をはじめ 手塚治虫先生やバリアフリー関連の書籍やCDを、スタッフの皆さまが ズラリと並べておいてくださいました!!
図書館の蔵書の多さと多様さにはいつも驚かされます。
その中から、開演前に主題歌を流すと、雰囲気が盛り上がりました。


IMG_0158.jpg
『ジャングル大帝』の本を手に取る 波多腰絵里( 音声ガイドを担当しました。)
 

IMG_0162.jpg


今回も、子どもから大人まで、様々な年代の方にご鑑賞いただきました。
レオと冒険しながら、手塚先生の真っ直ぐなメッセージを感じていただけていたら…と思いながらガイドをつとめました。


令和の時代も、たくさんの方と一緒に映画を楽しみたいと思います。



  (記 波多腰)



posted by bmap at 00:00| Comment(0) | 他団体主催上映会

2019年03月30日

石原裕次郎主演 『錆びたナイフ』 山吹町で上映!

3月30日(土)午後、石原裕次郎主演の『錆びたナイフ』の上映会を新宿区山吹町地域交流館で開催しました。
桜は満開でしたが冬のような寒さ。お客様の入りが危ぶまれましたが、開場時間には大勢のお客様がお見えになり、あっという間に会場は満席となりました。

KIMG0037.JPG

裕次郎主演作のため男性が多いのではないかとの予想に反し、男性は何と2名で20名余が女性でした。
そんなお客様のためスタッフ一同、座布団を出して椅子の上に敷いていただき、寒さに備えていただきました。

KIMG0036.JPG

みなさん最後までご鑑賞くださって、ほんとうにありがとうございました。

音声ガイドを務めた私と言えば、年のせいかはたまた体調不良のせいか十分語りきれず、作品の魅力をちゃんとお伝えできたかどうか心もとなく思っております。

次回は、6月20日(木)に東京都障害者福祉会館で開催します。この映画の魅力を十分お伝えできるようガイドを勤めたいと思います。ぜひお越しくださいませ。

(記 大澤)
posted by bmap at 00:00| Comment(0) | 他団体主催上映会

2019年03月15日

新宿区立障害者福祉センターで『くちづけ』上映会開催

桜にはまだ少し早い3月15日 新宿区立障害者福祉センターで 映画『くちづけ』の上映会が行われました。
センターの入り口には、職員の皆様の熱意そのままの大きな看板が立ててありました。

20190315_102115.jpg
音声ガイド中尾るか、上映会の看板前で。


およそ80の座席を準備し、開場待ち。
やわらかい春の陽が射す好天の午後、お客様の出足は上々でした。
発達障害の方々十数名のグループ参加もあり、会場はたちまち満席、急ぎ20席ほどの増設が必要になりました。
車椅子の方、白杖使用の方、盲導犬をお連れの方など、幅広く多くの方が参加して下さいました。
全参加者の4割ほどが障害をお持ちの方でした。

映画は、実際にあった事件を基に創られた作品。
身体は大人でも心は幼児のままの娘マコ、彼女を男手ひとつで育てた漫画家の父“愛情いっぽん”(ペンネーム)。二人は知的障害者の自立支援のためのグループホーム「ひまわり荘」で暮らしています。
仲間たちとの交流が、テンポよく、ユーモラスに描かれる前半では度々笑い声が湧き上がり、衝撃的な結末へと展開する後半には すすり泣きが広がっていました。
マコは映画初主演の貫地谷しほりさん、父親は竹中直人さん、泣かされました・・・。

20190315_131902.jpg

上映後、多くの方がアンケートにご協力下さいました。 ガイドについてお褒めの言葉を頂いています。ありがとうございました。

「背の高い方が前にいらっしゃったので画面が良く見えなかったけど、ガイドのお陰で良く分かりました!」こんな感想を聞かせて下さった方がありました。 お役にたてて嬉しいです。
確かにこれもバリアフリーといえるのかもしれませんね。

(記 西尾)
posted by bmap at 00:00| Comment(0) | 他団体主催上映会