2017年01月24日

世田谷区立障害者休養ホームひまわり荘「砂の器」上映会


すっかりおなじみになった世田谷区の施設 ひまわり荘での上映会、今回は人気の作品『砂の器』です。
冷たい風の吹くなか、たくさんのお客様にいらしていただき有難うございました。

143分という長編のため、途中10分の休憩をはさんでの上映、休憩時間に甘酒を温めていただき暖をとるお客様もいらっしゃる・・ひまわり荘ならではのあたたかい雰囲気が印象的でした。

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長丁場の作品の最後に、『宿命』の演奏をバックにセリフのない旅のシーンが続き、音声ガイドの語りもとても体力がいる作品ですが、作品に集中してじっと観ていてくださる会場の雰囲気に力をいただきました。

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いつもあたたかく迎えてくださるひまわり荘の皆さまに感謝!!

(記 水谷)
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2017年01月14日

「あさひるばん」バリアフリー映画会

1月14日、港区障害保健福祉センターで、港区障害児・者団体連合会主催の「あさひるばん」バリアフリー映画会が開かれました。
この作品は、「釣りバカ日誌」のスタッフが制作した、宮崎の美しい自然を背景に心がほっこり元気になる人情コメディです。
開場したころはなんと小雪が舞うあいにくの天気となりましたが、カールスモーキー石井さんが歌う主題歌が流れる会場はすでにあたたかい雰囲気に包まれていました。

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この映画に字幕をつけて下さった山下武信さんも今回司会の手話通訳を担当して下さり、楽しい通訳で大変盛り上げて下さいました。他の3人の手話通訳の皆さんもお客様の細やかな対応をして下さいました。
今回は字幕の説明を上映前にスクリーンで説明して、山下さんの工夫したリアルな字幕を客席の皆さまに理解して頂くように工夫しました。
音声ガイドもBmapが時間をかけて制作したもので、波多腰絵里がメンバーの心意気を最後の最後までしっかりと表現してくれました。

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「あさひるばん」を制作した松尾宏之さんも駆けつけてきてくださいました。コメントを頂きましたので、一部を掲載させて頂きます。

あさひるばん、ひさしぶりに観ましたが ガイドのおかげで また楽しむことができました。
なんどもみて いろいろ工夫してガイドをつけていった丁寧なみなさまの作業が推測されます。
個人的に気に入ったのはエンドロールの主観の入ったガイドです。作成されたかたが 本当にこの作品を
気にいってガイドをつけてくれたのでしょう。やまさき十三監督が 自分の経験も踏まえて
楽しくこの作品をつくっていったことが我々観客に伝わり 鑑賞後の多幸感を増幅させていると感じます。
ぜひ 監督にこのガイド付き映画をみてもらって感想を聞きたいです。

全ての人に楽しんでいただける映画会を、これからもどんどん開催して参ります。
ご期待ください!!
(記 橋)
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2017年01月08日

新春第一弾は、中野区 寅さん上映会で〜す!!

ビーマップ新春第一弾は、中野区産業振興センターにて、『新男はつらいよ』です!

中野区主催「障害者差別解消啓発事業」に協力参加させて頂きました。
80席ほどの心地よい雰囲気の会場は、満席。追加の椅子を出すほどでした。

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第一部は、理事長の佐々木が進行役を務め、全盲の大河内先生と高橋さんにお話を伺いました。アパートがなかなか借りられなかったこと。水族館や美術館で、見えなくても楽しめる工夫がなされてきたこと。視覚障害者に対して、突然「大丈夫ですか?」と言わず「何かお困りですか?」と聞いて頂きたいこと。機械化によって対面でのサービスが減ることは、本当に効率的なのか?などなど、体験談をまじえながら楽しくお話頂きました。

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次に、映画を音声のみで聴く、映像のみで観る、という体験をして頂きました。音声ガイドと字幕の役割を感じて頂けたのではないでしょうか。

いよいよ映画が始まると、会場は笑いでいっぱいに。寅さんが珍しく大金をつかんだことから始まる、何度見ても面白い『新男はつらいよ』です。栗原小巻の可愛らしいこと!ときにほろっとさせられて。ガイドの言葉がまた笑いを誘い、映画を盛り上げました。皆さん十分に楽しまれたご様子でした。本日は、お寒い中いらして頂きまして、ありがとうございました。

本年も多くの皆さんと映画を楽しめたらと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

(記 藤原)
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